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解決事例一覧

 脛骨プラトー骨折による関節面不正癒合で12級13号の認定を得たケース

2018年8月9日

「依頼主」
 70代 女性(非該当→12級)

「事例」
 歩行中車両に衝突されたもの

「結果」
 事故によって、脛骨プラトー(スネの骨の膝側関節部のことです)を骨折されたケースです。脛骨プラトーは、膝の関節の一部で、体重を受ける部分のため、膝をスムーズに動かすのに重要な部分です。

 幸い、骨折部が大きくずれることもなく、可動域の制限は大きくありませんでしたので、後遺障害には認定されませんでした。
 しかし、動作時の痛みは強く残っており、また、可動域にも少なからず影響がみられたため、主治医の先生にお願いをして3DCTを撮影頂き、関節面の不正癒合をミリ単位でご指摘頂きました。
 その結果、可動域については基準を満たさず非該当でしたが、痛みについて12級13号の後遺障害が認定されました。


 
「弁護士からのコメント」
・関節可動域は、3/4以下にならなければ後遺障害として認定されない現実があります。
・関節の痛みの原因について、CT画像などで他覚的に証明できれば12級13号の認定を受けられる可能性があります。
・特に、骨折部が関節の一部を構成する場合、動作時痛などが残存することが多いと思われますが、3DCTなどを利用した画像による証明が有効です。

 

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